なんか思うんですよ。
凄く毛嫌いしてしまう服装ってのがあって。
で、まぁなんとなくこういうのって
現物を見るとわかるわかるってなるんですが、
それを言語化するのが難しくって。
でもこの前気づいたんです。
こいつってこう見られたいんだなっていうのが
ものすごく出てる時にダセェって思ってしまうんですよね。
そういう違和感って随所に出てしまうんですよね。
サングラスとかもナチュラルにつけてる人って、
服装とかもそのベクトルで統一されてるんですよね。
が、しかし、
そういう見られたい願望のある人って、
サングラスが浮いてるんですよね。
こう見られたいがあるがゆえに
それをつけるんですが、
客観的な目線まで見えていなかったりとか、
極めて表層的なので、
醸し出すものに違和感が生じてダサくなるんだとおおもうんですよ。
だから周りからどう見られるかじゃなくて、
自分がそれをいいと心から思うものを
ちゃんとつけたほうがいいと思うんですよね・・
今日のおすすめ
難しい本かと思いきやそうでもないんですよね。
いろんな人のエピソードが詰まっています。
人生について考えるきっかけをくれた一冊でした。