生きるとか仕事とか自意識とか

年齢を重ね経験が増える一方で、常識や固定観念に縛られていく。日々小さな気づきで少しずつでも成長したい。自分なりの「生きる」を見つけるための道。

『朝通勤の電車で座るにはどうすればいいのか』を真剣に考えた


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「単身赴任で満員電車に揺られて通勤するお父さん単身赴任で満員電車に揺られて通勤するお父さん」[モデル:よたか]のフリー写真素材を拡大

 

通勤電車で座る技術!

 

朝が非常に苦手なんです。

毎朝眠い目をこすりながら電車に乗るわけです。

しかし通勤時間帯というのは、

まぁ混んでいて座れないんです・・。

 

 

座って寝たいのに!!

 

 

どうやったら座れるのかを真剣に考えてみました。

 

 

ちなみによく言われる作戦は

 

 

・近くにある学校などをピックアップする

 

 

という作戦です。

これはあまり効果的ではありません。

なぜかといえば誰もが思いつくからです。

 

 

誰もがその学生服をマークすることくらいは

思いつくので、かなりの確率で他の人に、

先を越されるわけです。

 

 

ということは明らかな目印がありつつ、

他の人がしない着眼点をしなければならないのです・・。

 

 

 

 

私が最近思案している作戦を特別に公開します。

 

 

①グズグズな靴

田舎⇨都会へと向かう電車の場合有効です。

靴がグズグズな人は割と都会まで行かないことが多いです。

何故かというと近所だからグズグズな靴を履いている場合が多いからです。

 

 

②荷物が大きい

これも田舎⇨都会へと向かう電車の場合有効です。

都会に行く人は割とスマートに行動します。

よほどのことがない限りはあまり大きな荷物を持ち歩かない印象です。

大きなリュックを持っている人は割と

仕事柄からか栄えていない駅で降りることが多いのです。

つまり都会にたどり着く前の割と近い駅で降りる可能性が高いんですね。

 

 

③既に寝ている

寝てるってことはまだ降りないんじゃね?

と思うと思うのですが、意外とそうではありません。

 

最近電車で観察をしていると、長距離乗る人は

本やスマホでゲーム ⇨ 電車乗車時間の全体の半分くらいは寝る

みたいなことが多いのです。

 

つまり最初から寝ている人の方がこの後半のフェーズに入っている

可能性が高く、割と早めに降りることが多いのです。

 

 

④人が大量に降りる駅の階段近くの車両に乗る

これは説明する必要もないかもしれませんが、

人が降りる駅かつ階段近くの車両は座っている人が

降りる可能性も高いわけです。

 

もっというならその駅の主要会社を調べてどの、

階段が最もその会社に近いのかまで分析する。

もし社章などがある場合はほぼ間違いなくそこで降りますし、

なくても激アツ車両がわかる可能性があります。

 

 

まだ検証中の作戦ですので、

確実なものではありませんが・・

皆さんも独自の作戦があったら是非教えてください・・!

 

 

通勤電車で座る技術!

 


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