生きるとか仕事とか自意識とか

年齢を重ね経験が増える一方で、常識や固定観念に縛られていく。日々小さな気づきで少しずつでも成長したい。自分なりの「生きる」を見つけるための道。

チームスポーツを一緒にやるとその人の本質が結構見える


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私はたまにバスケをするわけです。

 

大した上手く無いのですが、

一応経験者なのでそれなりに

こなすわけです。

 

 

最近一緒にやらせてもらっている

バスケが素人も玄人も

混合で一緒にやるんですよ。

 

 

まぁみんなで一生懸命

楽しみましょう的な感じで。

 

そこでは結構初対面の人も多いので、

あまり素性を知らないまま

一緒にバスケをやりだすのです。

 

 

まぁ初対面で感じが悪い人って

普通にそんなにいないので、

みんないい人だなぁという感じ。

 

 

しかし実際にバスケをプレーしだすと、

やたらと自己主張をしてくる人が

いるんです。

 

 

そしてそういう人は付き合う時間が

長くなると空気が読めなくて、

痛い人なんです。確実に

 

 

逆に周りを見ながらプレーできる人は、

話してみるとやはり穏やかで協調性が高いんです。

 

 

恐らく隠している本質があるのですが、

言葉とかだと嫌われたり、

批判される恐れがあるし、

そういうのを経験則的に

理解しているのでしょう。

 

それがスポーツという枠に入ることによって、

隠さなくてもいいという回路に繋がるのでしょう。

 

 

一見いい人とか、

なかなか素性を表に出してこない人とは

チームスポーツをやると、

結構あっさりその人の本質が見えるかもしれません。笑

 

 


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