実るほど頭を垂れるぼやき

年齢を重ねるごとに、成長とともに頑固にもなり、怒られなくなる。そうじゃないだろ。日々小さな気づきで少しずつ成長したい。謙虚な自分に少しでも。

『動物農場』


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ある農場があります。

 

そこの主の人間は、

動物達への扱いが酷く、

餌すらもままならないのです。

 

そこで動物達は人間を

追いやる事を考えます。

 

一番頭の良い豚が作戦を考え、

中心となって農場から人間を追い出します。

 

そこで動物の国家が築かれます。

 

知能の高い豚が中心となって

国を運営していきます。

 

最初は皆平等をうたっているのですが、

徐々にルールは塗り替えられていき、

豚達は豚にだけ特権階級を与え、

凶暴な犬を配下におき武力で押さえつけていきます。

 

最終的に敵だったはずの人間と取引を始め、

結局は人が豚に成り代わっただけだった。

 

独裁者。

そこに擦り寄るもの。

何も考えなくなるもの。

恐怖に怯え従順に働くもの。

 

権力を持つと皆変わっていきます。

 

私たちが考えるべきは、

そこで思考が停止してしまう事です。

 

独裁者ができる過程では、

思考の止まった国民がいます。

 

そこで権力者を監視し、

目を光らせ、

道を正さなければならないわけです。

 

今の私たちは農場の動物達のようです。

なんとなく流れに身を任せて、

そこで何が起きているか気にも留めない。

 

そして気づいた頃には

もう手におえない状況になっていて、

豚とその取り巻きが私服を肥やすわけです。

 

何かできるわけではないかもしれませんが、

私たちは思考を止めては

いけないのではないでしょうか。

 

 

 


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