生きるとか仕事とか自意識とか

年齢を重ね経験が増える一方で、常識や固定観念に縛られていく。日々小さな気づきで少しずつでも成長したい。自分なりの「生きる」を見つけるための道。

桐島、家買わない方がいいってよ


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小さい頃から我々凡人は

人間の幸せを定義され育てられます。

 

 

それはどんなものかというと、

 

・いい大学をでる

・大企業でサラリーマンになる

・結婚をする

・子供をうむ

・マイカーを買う

・マイホームを買う

 

こんなものが人間の幸せをだと

刷り込まれるわけですね。

 

 

そしてその幸せ像に疑問を持ちません。

 

 

まぁある種の洗脳みたいなもんですよね。

 

 

挙げた全ての内容に対して

一方で否定的な意見があります。

 

 

つまり刷り込まれた幸せ像は

絶対的な幸せではなかったわけですね。

もちろんある人によっては幸せかもしれませんが。

 

 

もしくはそう信じきっているのかもしれません。

 

 

そして中でも顕著なのが、

家を買うということです。

 

 

これに関しては経済学者は皆、

否定的な意見しか述べていません。

 

 

イカ

マイホームはただの負債であると。

 

 

まぁそりゃぁ得する人がいなきゃ、

ここまで刷り込もうとしないですからね。笑

 

 

結果何を選ぶかが重要でなく、

買わないとか、しないという選択肢を

本当の意味で持てているか。

 

 

それこそが本当に重要なことなんだと思います。

 

 

それができていなきゃ、

ただの思考停止なんです。

 

 

 

↓最近読んで面白かった本を最大で3冊くらいまで貼り付けておこうかと思います。笑

 


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