生きるとか仕事とか自意識とか

年齢を重ね経験が増える一方で、常識や固定観念に縛られていく。日々小さな気づきで少しずつでも成長したい。自分なりの「生きる」を見つけるための道。

備忘 『読書しても忘れちゃう』人に有効な斬新すぎる本の読み方


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本を読んでも忘れちゃう

要するにどんな本だったか

 

 

読んでいる時はすごい共感したり

感銘を受けたのにいざ読み終わると

何にも覚えていない。

 

 

もしくは幾つかの印象に

残るワードしか覚えていないということ

多くないですか。

 

 

頭が悪いからなぁと

諦めてませんでした?

 

 

新しすぎる本の読み方を学びました。

 

 

この本の読み方の根拠は通常人の理解は、

トーナメント図の上から枝分かれていくような

イメージで理解していきます。

 

 

大枠を理解して、

そのあと詳細に分かれていく・・

 

 

しかしです。

本は並列にならざるを得ないのです。

だから頭に浸透していかないそう。

 

 

だから、無理やり前者の理解のずを

読書でも作るという方法です。

 

 

①裏表紙を読む

②著者紹介を読む

③はじめにと終わりにを読む

④1ページ目から小見出し ⇨ 文章中の太字を一通り読む

 

 

 

というのを最初にするそうです。

すると、内容の大枠が頭にできるので、

理解が全く変わるそうです。

お試しあれ。

 

 

 

↓最近読んで面白かった本を最大で3冊くらいまで貼り付けておこうかと思います。笑

 

 


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