社畜会社員の『生活』『疲労』改善プロジェクト

終電、満員電車、安い飯、短い睡眠時間。そこからくる疲労、ストレス心の闇。まずは生活と疲労を安定させれば何か変わると思うのです。一緒に一歩進みましょう。

なぜ裁量を下の人間に渡さなければならないのか?


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以前会社の飲み会で社長と

話をしていた時の話です。

 

 

私は裁量や権限を、

役職者にある程度もたせた方が

いいと思うと言いました。

 

 

社長は私に対して、

『なんで裁量や権限を渡さなければ

 ならないのか。

 なんでも言ってくればいいじゃないか。』

と言ったわけです。

 

 

なぜ裁量を渡さなければならないのか

と言われると正直なんとも言えない部分が

ありました。

 

 

①社長の常識外の戦略を行うことが難しい

②つまらない

 

 

①に関しては、

じゃあ俺を説得しろよって

話になりそうでしたし、

議論として成立しなそうだったので、

理由としては不十分に感じました。

 

 

私は②のつまらないが

非常に重要だと思っていました。

 

 

しかし、その場で納得できる回答の用意が

なかったのでその場はスルーしました。

 

 

この感覚はどのように

伝えたら理解が得られるのだろうか。

 

 

ふとある時思いついたんです。

 

 

『親子関係と一緒だ!』

 

 

何が同じなのか?

 

 

子供の頃は全て親に支配されています。

 

 

例え子供を自由にさせてくれたり、

好きなものを買ってくれる親であったとしても、

親に『許可を取れば』

おもちゃを買ってもらえる。

親に『許可を取れば』

好きなことができる。

 

 

この状況は楽しかったですか?

子供の頃早く大人になりたいと

思わなかったでしょうか?

 

 

誰にも干渉されず

自分の意思だけで物事を

決められる大人という存在だからこそ

憧れていたはずです。

 

 

そしてその自由と引き換えに

自分に全ての責任が降りかかることにより、

私たちは成長してきたのではないでしょうか。

 

 

裁量を与えるということは、

自由とともに重大な責任も与えるという

ことなのですよね。

 

 

そして自他ともに認める責任を

負うことにより、

能動的な行動ができるようになり、

人は大きく成長していくのです。

 

 

つまり、裁量を与えることは

その人に成長のきっかけを

与えることと同義です。

 

 

もちろん何かあれば、

裁量を与えた側の責任にもなりますので、

リスクは大きいですが、

そのリスクを負ってこそ

格好良い上司なのではないでしょうか。

 

 

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