実るほど頭を垂れるぼやき

年齢を重ねるごとに、成長とともに頑固にもなり、怒られなくなる。そうじゃないだろ。日々小さな気づきで少しずつ成長したい。謙虚な自分に少しでも。

『感情』って自然と湧き出るもののように思いがちだけど、実は自分で『選んで』使っている


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残酷な事件とかで

ついカッとなって刺した。

 

 

なんて聞くことがあるわけです。

 

 

『感情』ってなんとなく

自然災害のように勝手に起こる

ようなイメージを持ってますよね。

 

 

私自身もそのような解釈でいました。

 

 

例えば友人との待ち合わせで

友人が遅れてきたから、『怒る』

 

 

これも一見自然に出てきた感情のように

思われがちだと思います。

 

 

ところがアドラー心理学に代表されますが、

その他の考え方においても、

『感情』とは選択して使用するもの。

 

 

という見方が非常に強いのです。

 

 

これはどういうことか。

 

 

もし仮に『感情』が自然に起こるのであれば、

ある現象に対して、

同じ『感情』が毎回おこらないとおかしいわけです。

 

 

 

しかし今回のケースで考えると、

友人が遅れてきた。

 

 

①待たされたと『怒る』

②待ち時間で電話をしたかったから

 遅れてきてくれて『喜ぶ』

 

 

と相手がとっている行動は同じでも

自分の『感情』は変わります。

 

 

つまり、ある事象と『感情』

結びついていないのですね。

 

 

その時々で『感情』を自分で選択して、

使い分けているわけです。

 

 

「でも好き好んで怒る人なんていなくね?」

 

思ったりすると思います。

 

 

実はみんな好き好んで怒ってるんです。笑

 

 

怒る時ってどういう風にして

怒っていますか?

『感情』が爆発して自然に怒っていますか?

 

 

例えば息子が友達を殴って怪我を

させたとしましょう。

 

 

息子に悪いことをしたことを理解させなければ

なりませんよね。二度と同じことをしないために。

 

 

そこで私たちは『怒った』りするわけです。

 

 

でも別に笑いながら

話したっていいわけですよね。

伝われば。笑

 

 

でも、相手にわからせるのであれば、

笑っていては多分伝わらない。

じゃあちゃんと『怒る』を使って、

わからせよう。

 

 

というような選択をしているわけです。

 

 

そして選択をして

『感情』を使っているのだと

気づくことが非常に大切です。

 

 

普段『感情』は湧き出るものだと思って

使っているので、『感情』を選択している

と認識する前に使ってしまうのです。

 

 

 

そのスピードに負けている時は、

あたかも自然と湧き出るもののように

思ってしまうんですね。

 

 

最初は『感情』スピードに負けてしまうのは

仕方ありません。

だってそれで数十年生きてきたのだから。

 

だから『感情』を使った後に、考えましょう。

なんで今この『感情』を選択したんだろうって。

 

 

そうすると冷静になりますよ。

 

 

くだらないことに『怒っている』

時なんか、

あぁなんか自分が忙しいことを

周りに理解させたかったんだなぁとか、

自分の小ささに恥ずかしくなるんです。

 

 

でもその原理に気づき、慣れていけば、

ちゃんと自分で正しい『感情』

選べるようになるのです。

 

 


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