生きるとか仕事とか自意識とか

年齢を重ね経験が増える一方で、常識や固定観念に縛られていく。日々小さな気づきで少しずつでも成長したい。自分なりの「生きる」を見つけるための道。

いらいらした時は『〜で良かった』と思うと良い


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結構すぐイラっとするんですよ。
 

特に仕事中ね。
客、職場の人、上司などなど。

必ずしも自分に正当性がないことは
重々承知しております・・

だからそんな自分に悲しくなったり
呆れたり。

で、前に読んだ本で、
ある事象が起きた時に、
それを無理矢理にでも
『〜で良かった』

と心の言葉を置き換えるんだって。

例えば運転しているところに、
おばさまが飛び出してくる。

普通だったら

「クソババアが危ねぇぞ!周り見やがれ!!」

なんて思うわけですよね。

そこを
「飛び出して着て危なかったけど、何もなくて良かった。気をつけよう」

と置き換えるわけですね。

やってみると
意外と冷静になるか
ちょっと落ち着きますよ。
客観的に事実を把握できるから。

 


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