社畜会社員の『生活』『疲労』改善プロジェクト

終電、満員電車、安い飯、短い睡眠時間。そこからくる疲労、ストレス心の闇。まずは生活と疲労を安定させれば何か変わると思うのです。一緒に一歩進みましょう。

毎月自動的にお金を貰える仕組み。ベーシックインカムが成立しない悲しい理由。

 

私は結構無知な人間なので、

一般の人が普通知らないことなのか、

私が単純に無知で知らないのことなのかがわかりません。笑

 

そこで、

あまり知られていない事象として

お話しいたします。笑

 

ベーシックインカムを知ったきっかけ

 

最近2ちゃんねるの元管理人の

ひろゆきさんが結構好きで、

よく動画なんかをみたりしているんです。

 

そこでしきりに出てくる言葉。

ベーシックインカム

 

なんか言葉の響きからして格好いいのですが、

なんのことやら。

 

ベーシックインカムとは

 

極々簡単にいうと、

生活に必要な最低限のお金を、

国民に無条件に毎月支給する仕組みです。

 

その代わり医療費や年金などの補助は無くなるか、

最低限になるので、

そのお金を貯めるなりして上手くやってねっていう

制度です。

 

これ現実に他の国でも導入されていたりする、

ちゃんとした制度みたいです。

 

ひろゆきさんの試算によると、

1人毎月8万くらいは貰うことができる

だろうというのです。

 

ベーシックインカムのデメリット

 

楽でいいじゃんと単純に僕は思いました。

 

しかし、デメリットも存在するわけで。

 

一番言われているのは、

労働意欲が低下し、

ニートなどがさらに増加するのではとのことです。

 

でもどうなんですかね?

8万くらいじゃ本当に最低限の生活で

ギリギリ生きれるかというラインなので、

私は今働いている人と、

働いていない人の割合は変わらないように思います。

 

ベーシックインカムが日本で絶対に成立しない理由

 

掘り下げれば様々な良し悪しがあるはずです。

 

しかし今の日本では絶対にベーシックインカム

成立しないのです。

 

なぜか?

 

投票権過半数は50歳以上の高齢者にあるからです。

 

50歳以上の方は普通にこのまま進めば、

年金でベーシックインカム以上のお金をもらえます。

 

よってそんな訳の分からない制度を提唱

する候補者には投票しません。

つまりそんな制度を提唱するメリットが

政治家にはないのです。

 

なんか悲しくなりますよね。

 

この制度どうこうというより、

未来の日本を良くしようという思想が、

今の高齢者のデメリットとぶつかるかぎり、

何も成立しないなんて。

 

■これは我々の生きる小さなヒエラルキーにも繋がる話

 

例えば会社。

 

今その会社で大きな利益を得ているのは

基本的に社歴の長い人や、

役職者ですよね。

 

会社や、若い人たちが働きやすい制度を作ろうとすると、

往往にしてその利益を得ている人たちの

デメリットになるため成立しません。

 

世の中を良くするということは、

それによりデメリットを被る人もいるということです。

 

でも全体を見たときに、

いい方向に向かうのであれば、

自分の多少の利益は顧みない位の

心意気を多くの人が持たなければ、

全体としていい方向には進まないんだなぁ

ということをしみじみと感じるのでした・・