生きるとか仕事とか自意識とか

年齢を重ね経験が増える一方で、常識や固定観念に縛られていく。日々小さな気づきで少しずつでも成長したい。自分なりの「生きる」を見つけるための道。

<前編>あなたが『なんか苦手』と思う人の特徴20選はこれ

①ナルシスト ②自己客観性のなさ ③一貫性がない ④利己的 ⑤何を考えているかわからない ⑥欲求にまっすぐ ⑦激情型 ⑧普段とのギャップ ⑨頭が悪い ⑩空気が読めない 苦手な人との付き合い方が変わる 人間関係のトリセツ なんか苦手な人っていますよね・・ なんとな…

例えば合コンで『好きなタイプは?』と聞かれて明確に答えられます?

分類脳で地アタマが良くなる 頭の中にタンスの引き出しを作りましょう 僕はこの質問が苦手なんです。 好きなタイプって難しいじゃないですか。 好きになった人が タイプなんだよみたいなことを 言って逃げていました。 人のことを知る以上に 自分の事を知る…

アイデアの作り方|全く新しい『発想』や『アイデア』なんてこの世には存在しない??

アイデアのつくり方 時代の最先端を行く人達は 何故あんなにも新しい発想やアイデアを いとも簡単に(客観的にはそう見える) 発信し続けられるのだろう? それに比べて自分は 発想力が乏しく、 ユーモアのかけらもない。 こんな劣等感を覚えた事は ありませ…

『格好いい人』に共通するたった1つの特徴とは?

◎仮説①:正しいことをしているから格好いいのか? ◎仮説②:低姿勢・腰の低い人 ◎仮説③:身なりがいいから格好良いのか? ◎仮説④:頭がいいから格好がいいのか? ◎じゃあ一体格好良い人とは・・? 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく 私たちの周り…

気付いた時には自分の嫌いだった『上司』や『先輩』と同じことを言ってしまう

新入社員の時。 新入生の時。 新しい環境に入った時。 右も左もわからず、 あたふたしたことを 覚えていますか? 徐々に記憶は薄れていきます。 人は過去を美化します。 当時あんなにもボコボコに怒られていたのに、 今できるようになった自分を思うと、 な…

『上手くなる人』『成長する人』と『落ちこぼれていく人』の差

私は中学生の頃バスケット部に 入っていました。 3年間続けましたが、 頭角をほとんど表すことないまま 私のバスケット人生は終わってしまいました。 顧問の先生も、 バスケット経験者でなく、 練習の内容もひどいものでしたし、 みんなが好き勝手にやって…

『背中』を見て素質をはかる力道山から何が学べるのか

人を見抜く力 人を見る目がある人は、人のどこを見ているのか この人は人を見る目がある。 なんて言ったりしますよね。 靴を見れば、 爪を見れば、 服装を見れば、 人がわかるなんて言う人もいます。 ただそんなありきたりで、 表面的な部分で人を 判断して…

読書をする意味は『こんなところ』にもある

私は割と偏屈で頑固な人間でした。 過去形ですが、今でもその節はありますが、 いくらかは改善されたつもりです・・。笑 改善されてきた理由の大きな原因は 読書にあります。 人生を変える読書 無期懲役囚の心を揺さぶった42冊 私は非常に視野の狭い人間でし…

『現状維持のメリット』と『変化のデメリット』を比較すると言う不思議な世の中の構図

人生は常に選択だと思うんです。 どんなことにも選択肢があって、 どれかを選んで生きています。 例えば、朝起きて会社に行きます。 これも当然の義務のように 行なっていますが、 実は行くか行かないかの選択を しているわけです。 行くことと行かないこと…

自分には認識できていない『自分の問題』があると言う認識を忘れないことが人間関係を良好にする

苦手な人との付き合い方が変わる 人間関係のトリセツ よく人は自分のことは 自分が一番よくわかっている なんて言いいますよね。 私も割とそう言う意見でした。 周りから何か不快なことを言われれば、 こいつは何もわかっていない!と 感情的に反論していた…

プライドが高い『嫌な上司』を一番動かすのは『質問』かもしれない

マンガで読み解く 人を動かす 私は見る人から見れば 非常に生意気で嫌な部下です。笑 その自覚も十分にあります。 それは仕事をしないとか、 怠慢という意味ではないです。 私自身に役職や立場・年齢によって、 つまり相手によって主張を 変えることは如何な…

なぜ裁量を下の人間に渡さなければならないのか?

部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない (ノンフィクション単行本) 以前会社の飲み会で社長と 話をしていた時の話です。 私は裁量や権限を、 役職者にある程度もたせた方が いいと思うと言いました。 …

『戦わない』という『戦い方』で人生が 180° 変わる

戦わない生き方 人生には人間関係が必ずあって、 そこには衝突が 少なからず付きまといます。 人間関係のみならず常に 色々な戦いの土俵に上げられ、 私たちは戦っています。 気付いたら土俵に上げられており、 思考停止状態の時は 土俵に上がってしまった以…

【読書14】頭に来てもアホとは戦うな!

頭に来てもアホとは戦うな! 題名に惚れて ついつい買ってしまいました。 田村耕太郎さんを 私は知らなかったのですが、 元政治家の方だったんですね。 政治家の本と言われると、 なんとなく胡散臭いというか、 本当にただの偏見でしかないのですが、 そんな…